１歳の娘お気に入りの絵本
はらぺこあおむしで有名なエリック・カール作
DOES A KANGAROO HAVE A MOTHER,TOO?
を紹介します♪
↓ペーパーバック版(強度不安ですがアマゾン発送で安心。)
Does a Kangaroo Have a Mother, Too?
内容&おすすめポイント紹介
１１種の動物の親子
エリック・カール氏ならではの、
ごつごつ大胆かつ、あたたかみのある動物が次々登場☆
それぞれの動物にも私たちと同じようにお母さんがいることを見ていきます。
親子が寄り添う幸せな絵♪
はじめは動物の名前から覚えていきましょう♪
繰り返しのフレーズ
全ページ、
Does a lion have a mother,too?
(次のページへ)
Yes!
A LION has a mother.
Just like me and you.
と様々な動物の絵と共に繰り返されます。
このような繰り返しの心地よいリズムは０歳の赤ちゃんも大好き！
ページをめくる瞬間、一緒にYes!と言うのも楽しそう♪
英語の発音訓練にも
英語絵本を読んであげたいと考えている親御さんにもおすすめです☆
thやrとl、aとuなど、楽しく読みながら繰り返し練習出来ていいですよ♪
対象年齢
本に記してある対象年齢は３～６歳ですが(ペーパーバックだから？)、
大きくはっきりした絵は０歳の赤ちゃんにもぴったり☆
そして繰り返しのリズムは読み聞かせとしても音読としてもとても使いやすく、
長くお読みいただけますよ。
英語に触れてこなかった小学生のお子さまでも、
馴染みのあるエリック・カール氏の作品なので、
はじめての洋書としてお迎えしやすいのではないでしょうか♪
Does a Kangaroo Have a Mother, Too?
